最新バージョンを入手する: カード単語帳 から Education ために Android. ■基本機能単語帳→カードの順で作成します。ある程度カードを作ったら、暗記開始をタップし、カードをスワイプして覚えていきます。■他アプリへのデータ出力作った単語帳は[単語帳一覧]画面にあるシェアボタンから下記アプリへ連携可能です。・Evernote・CSVファイルをGmailなどに添付■CSVインポートCSVファイルを取り込むことで、複数カードを一度に作成できます。[手順]・下記の... 続きを読む.
最新 カード単語帳 apk ダウンロード. ■基本機能単語帳→カードの順で作成します。ある程度カードを作ったら、暗記開始をタップし、カードをスワイプして覚えていきます。■他アプリへのデータ出力作った単語帳は[単語帳一覧]画面にあるシェアボタンから下記アプリへ連携可能です。・Evernote・CSVファイルをGmailなどに添付■CSVインポートCSVファイルを取り込むことで、複数カードを一度に作成できます。[手順]・下記の書式でCSVを作成後、好きなアプリにそれを添付または取り込みます。(動作確認済み:Gmail、Evernote、ESファイルエクスプローラー)・そのアプリでCSVを選択し、[カード単語帳]をタップするとインポート画面が起動します。[書式]・問題と答えをカンマ(,)で区切ったものを一行とします。(UTF-8またはShift_JIS) (例) 問題1,答え1 問題2,答え2 :・値に改行やカンマが含まれる場合はダブルクォート(")で囲みます。・値にダブルクォートがある場合はダブルクォートを2つ重ねて下さい。("")[その他]・Googleスプレッドシートから出力したCSVは上記仕様になっているため、本アプリに簡単に取り込めます。■クリップボード連携Webブラウザなどのアプリでテキストを選択して、シェアボタンから本アプリを起動すると手軽にカードが作成できます。■スマートウォッチ通知[ 前提 ]スマホとスマートウォッチ(AndroidWear端末)をペアリングしておきます。[ 使い方 ]1. スマホで本アプリを起動後、受信したい単語帳をロングタップして[ウォッチへ自動配信]を選択すると、スマートウォッチへカード配信が開始します。2. ウォッチ上のカードは、1ページ目が問題、2ページ目が答えになっています。※配信間隔などは設定画面で変更可能■権限外部ストレージへのRead/Write権限はCSVファイルの入出力で使用。■ライセンス本アプリはApacheLicense2のもと下記OSSを使用しています。OrangeSignalCSV PlayStore APKファイルをダウンロードして設定するか、 GooglePlay AppStore からobbオリジナルをダウンロードしてインストールしてください。